勉強したりしてます(´ `)
[1]
[2]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【2006年(95回)】
良性乳腺腫瘍の視診・触診で正しいのはどれか。
1.えくぼ症状がある。
2.教会は明瞭である。
3.表面に凹凸がある。
4.可動性が乏しい。
PR
【2006年(95回)】
広汎子宮全摘出術後の排尿障害時の看護で適切なのはどれか。
1.残尿足底は自力排尿後毎回行う。
2.尿意を感じるまで膀胱内にカテーテルを留意する。
3.排尿時の用手膀胱圧迫は行わない。
4.尿残量30~50mlが残尿測定中止の目安となる。
【2007年(96回)】
35歳の乳癌手術後の患者。夫と2人暮らし。
医師から退院の許可が出たが、少量の滲出液の漏出があり、患者は不安に感じている。
退院の準備で適切なのはどれか。
1.転院施設を探す。
2.上肢の運動で滲出液の排出を促す。
3.夫の退院への同意を確認する。
4.ガーゼ交換方法の習得状況を確認する。
【2008年(97回)】
ダグラス窩穿刺で適切なのはどれか。
1.あらかじめ外陰部を剃毛する。
2.膀胱に尿をためて検査する。
3.砕石位で行う。
4.腰椎麻酔下で行う。
【2008年(97回)】
膣炎と分泌物の性状との組み合わせで正しいのはどれか。
1.カンジダ膣炎―――――水様性
2.老人性膣炎―――――-チーズ状
3.非特異性膣炎――――--白色無臭性
4.トリコモナス膣炎――――泡沫状奬液性